今聴いてもイケてる「昭和の洋楽 70's~80's」
セミリタイアしてから、音楽を聴く時間が増えました。
聴く音楽は、最近のJ-POP、クラシック、ジャズ(主にピアノ)、そして学生時代に熱心に聴いた70年代後半から80年代前半の洋楽です。
学生時代に聴いた洋楽をこのブログでは「昭和の洋楽」と表記しますが、中学から高校時代は本当に聴きまくりました。
当時は好きなアーティストはなけなしのお小遣いをはたいてレコードを買い、興味があるアーティストは貸しレコード屋で借りて、はまればレコードを買ったものです。
大学以降、あまり聴かなくなったのですが、40歳くらいのときにオーディオシステムを一新したのですが、その時に無性に聴きたくなって、当時買ったレコードと同じCDをほぼ全て買いそろえました。
それからもたまに聴いていたのですが、セミリタイア後から再び聴くようになりました。
主に聴くアーティストは、Billy Joel、Boz Scaggs、Hall & Oarts、Earth Wind & Fire、Aero Smith、ELO、TOTO、Journey、Chicago、などなどですが、あらためて聴くといいなあと思います。
思い出や懐かしさで聴いている曲もありますが、今の時代に聴いてもイケてるなと思う曲も多く、同世代の方には共感していただき、若い方にはいいじゃん!と思ってもらえるように、イケてる曲を投稿していきますので、読んで聴いてもらえると嬉しいです。